能代市議会 2020-12-07 12月07日－02号
市では、清掃を行う自治会等にごみ袋など必要な資材を提供し、集められた落ち葉については市が回収処分をしているほか、直営作業員や路面清掃車による清掃委託で対応しており、地域住民の皆様の負担軽減に努めております。
市では、清掃を行う自治会等にごみ袋など必要な資材を提供し、集められた落ち葉については市が回収処分をしているほか、直営作業員や路面清掃車による清掃委託で対応しており、地域住民の皆様の負担軽減に努めております。
そして、年間の維持管理、これは当然一般財源のほうから市で予算計上するわけですが、大体年間で取水口管理と清掃委託ということで、二十二、三万円程度の管理委託費用がかかってございます。 以上です。 ○議長（黒澤芳彦） ほかに質疑ございませんか。 （「なし」の声） ○議長（黒澤芳彦） 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
６款農林水産業費では、各種補助金の減額のほか、県営農村地域防災減災事業費負担金の追加、７款商工費では、各施設の運営費の減額のほか、矢島スポーツ宿泊センターの浄化槽清掃委託料の追加であります。
2009年に大阪市営地下鉄の清掃委託労働者が生活保護の受給者だったということで関係者に大きな衝撃を与えたことがありました。業務委託の拡大とともに、自治体が発注する業務に従事する労働者の賃金によって、ワーキングプアをつくってはならないということが、だんだん広がってきたわけです。
これの委託料のところで、上から２段目のところに清掃委託というのがあります。それから３つほど飛ばして公民館管理委託、それからまたさらに３つ飛ばして公民館清掃委託というのがありますけれども、皆、似通ったような内容でないかなと思うんですが、この違いは何なのか。それから委託先とかのそういう内容について、概要で結構ですのでお知らせ願いたいと思います。 以上です。 ○議長（佐藤吉次郎） 答弁願います。
需用費としてマンホールの破損個所と段差解消の修繕費、それと光熱水費や委託料として下水道の施越分の清掃委託、それから下水道台帳の補正業務、管渠のテレビカメラ調査が主なものです。 次に、流域下水道維持管理負担金の5,219万5,000円ですが、流域下水道大曲処理場に流入する汚水の処理負担金です。 ２目浄化センター管理費4,040万7,000円ですが、田沢湖浄化センターの運転管理に要する費用です。
時期的な内容については、後でセンター所長のほうから答弁させますけれども、いずれ取り壊すということで、今回その1,992万7,000円ほど清掃委託ということで予算を計上してございます。 それから、減額の673万9,000円でございます。
第20款につきましては、大内地域の総合交流ターミナル施設が、９月の台風により受けたガラス破損被害に対する保険共済金と、ＪＲ西目駅清掃委託料の収入の追加が主なものであります。 第21款につきましては、本荘・鳥海地域で進められている土地改良事業費の確定に伴う農業債の増減額補正と、３月に被災した松ヶ崎漁港第二北防波堤本体部分の復旧事業の現年度分確定に伴う公共土木施設災害復旧債の減額補正であります。
二款総務費は九千百五十六万二千円の追加で、一項総務管理費一億五十七万九千円の追加の主なるものは、東京事務所の廃止にかかわる運搬料等で三十四万四千円の追加、庁舎管理費では、清掃委託料の差金等で百十八万九千円の減額、土地開発基金への土地売り払い分の積み立てで七百十六万一千円の追加、企画費は九千六百七十一万六千円の追加で、ボランティアセンター設置費補助金百四十四万九千円の減額と、京回生会が建設する老人保健施設
一目一般管理費は九千四百五十八万三千円の計上で、主なるものは、職員人件費九人分四千四百四十三万円、管渠維持費千七百二十万二千円、管渠維持費千七百二十万二千円は管渠清掃委託、汚水管新設工事及び汚水管補修工事等で、使用料徴収費千七百十九万一千円は、下水道使用料徴収委託料、下水道台帳作成委託費は五百四十六万円は、平成十二年度整備分の台帳を委託するものであります。
この学校管理というのは、市でやらなければならない事業のわけですから、今聞きますとワックス清掃ですか、これは学校の管理ではなく、学校清掃委託料とか、そういう言葉にならなければならない。それから、自治法の 149条でも、やはりこの管理という言葉を使っているところは、「財産を取得し、管理し、及び処分すること」と、これしかないわけですから、これはちょっと大げさな表現なのではないかなと。
現在の能代市の民間への委託業務は、先日も申し上げましたように、警備委託、清掃委託、消防用設備保守点検委託、施設管理委託、コンピューター保守委託、電算委託、配食サービス委託、環境調査委託、予防接種委託、日影沢処分場メンテナンス委託、ごみ収集委託、松くい虫伐倒駆除委託、運転業務委託、学校校務委託、文化会館舞台業務管理委託、終末処理場運転管理業務委託、設計業務委託のほか多数あり、多岐にわたっております。
本市においては施設の設備保守点検、警備、清掃委託を初め、福祉入浴サービス業務、配食サービス業務、文化会館舞台管理業務、終末処理場運転管理業務、ごみ収集業務、マイクロバスの運転業務、電算関係業務、設計及び測量業務など多くの事務事業について民間委託を進めてきたところであります。
一目一般管理費は九千二百七十万七千円の計上で、主なものは、職員人件費九人分四千二百七十万円、管渠維持費二千三百二十二万円は、管渠清掃委託、汚水取付管工事、雨水管改良工事等でございます。使用料徴収費一千八百六十二万三千円は、下水道使用料徴収委託料で、下水道台帳作成委託費五百四十六万円は、十一年度整備分の台帳作成委託費です。
一目一般管理費で主なものは、職員人件費九人分五千二百二十二万一千円と管渠維持費一千七百九十三万四千円は、汚水取付管工事、金網柵更新工事や管渠清掃委託などでございます。
汚水取りつけ管工事や管渠清掃委託等でございます。使用料徴収費一千八百一万二千円は下水道使用料徴収委託等で、水洗化普及費二百八十一万九千円は水洗便所改造資金利子補給費で、受益者負担金徴収費六百六十三万六千円は受益者負担金土地面積調査委託費等が主なものでございます。
次のページ、３款２項２目13節委託料でございますが、これは大湯保育園の黒アリ駆除及び認可４保育園の清掃委託等でございます。 ３款２項５目15節につきましては、末広保育園のポーチの改修及び大里保育園の上水道の新設にかかわる経費でございます。 13ページをお開き願います。
一般管理費は一億二千六百七十三万六千円の計上で、主なるものは人件費と管渠維持費一千八百二十八万七千円で、これは汚水管取りつけ工事費や管渠清掃委託などであります。使用料徴収費一千九百四十万六千円は下水道使用料徴収委託等で、受益者負担金徴収費二百四十六万九千円は負担金管理プログラムの変更委託料が主なものであります。
それから、運営の状況でございますが、現在試算しているところでは、光熱水費が百四十万円程度、委託料が管理人とか清掃委託そういったものを含めまして三百六万円程度、その他管理指導員などを合わせまして、全体で平年度化していくのは七百万円程度になるんじゃないかと、そういうふうに考えております。
一目一般管理費は一億一千五百八十万三千円の計上で、主なるものは、人件費と管渠維持費一千四百八十九万一千円で、これは汚水管取りつけ工事や管渠清掃委託などであります。